昨日の数字は、−0.1kg。爆発的な減りではない。オジサンは、少しがっかりしたようだ。
だが本課長は、この日を高く評価する。むしろ、ここ数日でいちばん”良い一日”だったと言ってもいい。理由を、順に話そう。
今日のカルテ(Day10・8/3実績)
- 体重:95.5kg(前日比 −0.1kg)/累計 −5.1kg(開始10日)
- 睡眠:7時間(2日連続)
- 歩数:10,010歩(目標8,000を大幅クリア)
- 夜:鶏むね(そぎ切り)+キャベツのレンジ蒸し+みそ汁・ごはん抜き

なぜ「−0.1」で”勝ち”なのか
思い出してほしい。一昨日の夜、オジサンは焼酎を一杯やった。節度ある一杯だ、それは褒めた。
だが体というのは、アルコールを先に処理する。その間、脂肪の燃焼はお預けになる。つまり翌朝の落ちが小さくなるのは、最初から織り込み済み。この−0.1は「停滞」ではなく「予定どおり」だ。
そして見てほしいのは、体重計の小数点ではない。10,010歩、そして2日連続の7時間睡眠。この2つだ。
本課長の総括
減量が続かない人間は、たいてい体重計の0.1に振り回されて心を折る。だがオジサンは、歩き、食事を整え、眠っている。続けられている。それが全てだ。
派手な数字が出た日より、こういう”地味だが土台が固まった日”のほうが、実は勝ちに近い。
今日もいつもの型で、淡々といこう。焦らず、しかし、ゆるめず。
今日のコラム:お酒を飲んだ翌朝、体重が減らないのはなぜ?
「昨日はちゃんと節制したのに、お酒を飲んだ翌朝だけ体重が落ちない」——これはオジサンに限った話ではない。多くの人がここで心を折る。だが、ちゃんとした理由があるのだ。順に説明しよう。
1. 体はアルコールを”最優先”で処理する
アルコールは、体にとって毒物に近い。だから肝臓は、ほかの仕事(=脂肪の分解)をいったん後回しにして、まずアルコールの分解に全力を注ぐ。つまり、飲んだ夜から翌朝にかけては、脂肪燃焼が一時停止している状態。落ちが鈍るのは、むしろ当たり前なのだ。
2. お酒とおつまみは、水分を溜め込む(むくみ)
アルコール自体と、おつまみの塩分。この2つで、体は水分を抱え込みやすくなる。これがむくみとなって、体重計の数字を一時的に押し上げる。脂肪が増えたわけではない。ただの水だ。
3. だから「翌朝の停滞」は気にしなくていい
飲んだ翌朝の伸び悩みは、ほぼアルコールの処理とむくみが原因。2〜3日、水をしっかり摂って普段の食事に戻せば、数字はまた動き出す。ここで落ち込んで、やけ食いに走るのが最大の失敗パターンだ。
本課長からの一言
お酒はゼロにしなくていい。続かないからだ。蒸留酒(焼酎・ウイスキー)を1杯、おつまみは素焼きナッツや枝豆——この節度さえ守れるなら、翌朝の−0.1は「想定内のコスト」として、堂々と飲み込めばいい。大事なのは、翌日にきちんと戻せることだ。オジサンは、それができている。
「疲れて作れない日」の”たんぱく質の保険”として、高たんぱく宅配という手もある。→ 自炊がしんどい日の”たんぱく質の保険”(高たんぱく宅配)
ここまで読んでくれて、ありがとう。よければ、オジサンを応援してやってください。
🏆 にほんブログ村 🏆 人気ブログランキングダイエット日記 / 40代男性 / レコーディング
▲ クリックでオジサンを応援 ▲