今朝の数字は−0.2kg。92kg台をまた一段、静かに降りた。累計−7.7kg(開始20日)。派手さはない。だが本課長は、この一日を「満点」と評価している。理由は数字より中身にある。昨日の唯一の反省だった睡眠を、その日のうちに立て直したからだ。
今日のカルテ(Day20・8/13実績)
- 体重:92.9kg(前日比 −0.2kg)/累計 −7.7kg(開始20日)
- 睡眠:8時間(前日6.5時間 → 一気に回復。今日いちばんの評価点)
- 歩数:9,599歩(目標8,000クリア)
- 夜:冷凍弁当(前日と同じ=鶏むね・鮭・鶏むねひき肉+ブロッコリー・ほうれん草・ひじき/米抜き)。ただしかける調味料を、味ぽんからレモン汁に変更

本課長が評価する「反省を、翌日に持ち越さなかった」こと
昨日の日誌で、本課長はただ一点だけ小言を言った。睡眠が6.5時間と、7時間を下回っていたことだ。睡眠が削れると、食欲を増やすホルモンが優位になり、痩せホルモンは減る。せっかくの食事と運動が、目減りしてしまう。
オジサンは、それを今日の8時間で即座に回収した。反省を”気にする”だけで終わらせず、次の一日で行動に移した。減量で本当に効くのは、この折り返しの速さだ。
今日のコラム:味ぽんを、レモンに変えるだけ
ここからは、頑張っている人みんなに向けた話をしよう。……本課長、柄にもなく今日は機嫌がいい。20日でここまで来たオジサンを見ていると、な。まあ、それは置いておく。
今日オジサンがやった小さな工夫を、本課長は声を大にして褒めたい。いつもの冷凍弁当にかけていた味ぽんを、レモン汁に変えた。たったこれだけだ。
だが、これがバカにできない。味ぽん(ポン酢)は、うまいが糖質と塩分がそこそこある。かける量が増えれば、その分だけ静かに積み上がる。一方、レモン汁はほぼ糖質ゼロ、塩分もほぼゼロ。塩分が減れば、翌朝のむくみも軽くなる。味は、酸味でむしろさっぱりして食が進む。
減量というと「何かを我慢する」話になりがちだ。だが本当に続くのは、我慢ではなく”置き換え”だ。かけるものを一つ替えるだけで、味も満足感も落とさずに、糖質と塩分だけがそっと減る。こういう小さな一手を、面倒がらずに積める人が、結局いちばん遠くまで行く。
調味料の見直しは、地味だが効く。塩分やむくみとの付き合い方は ダイエット中の飲み物、これに変えよう でも触れているし、そもそも「頑張らずに続ける」考え方は 意志に頼らない仕組み化の話 にまとめてある。減量が”消費”でなく”積み立て”になる理由は ダイエットは”儲かる”のかという話 を読んでみてほしい。
本課長のまとめ
Day20、累計−7.7kg。1ヶ月の節目(Day30)まで、あと10日だ。今日の指示は3つ。①睡眠8時間をこのまま維持する ②レモン汁のような”賢い置き換え”を一つずつ増やす ③水を1.5〜2Lで塩分を流す。派手なことは何もいらない。今日の一日を、あと10回、淡々と繰り返すだけでいい。
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