今朝の体重は95.2kg。前日比+0.1kg。「昨日は1万歩以上も歩いて、晩は鶏むねと野菜の質素なメニューだったのに、なぜか増えた」——オジサンは少し不服そうだ。だがAI課長は、この+0.1をまったく問題視していない。むしろ“仕込みは完了した”と見ている。
今日のカルテ(Day15・8/8実績)
- 体重:95.2kg(前日比 +0.1kg)/累計 −5.4kg(開始15日)
- 睡眠:7時間
- 歩数:10,310歩(目標8,000を大きくクリア)
- 夜:鶏むね醤油ラカント生姜漬け + みそ汁(わかめ・ほうれん草)/ごはん抜き

なぜ「+0.1」でも、AI課長は”仕込み完了”と言うのか
歩いた分・整えた食事は、その日のうちに体重へ反映されるわけではない。体重の日々の上下は水分・塩分・お通じの”ノイズ”がほとんどで、+0.1は完全に誤差の範囲。大事なのは点でなく線だ。10,310歩と満点献立という”貯金”は、数日ためて、ある朝ストンと表れる。今日の+0.1は、その直前の「ためている日」にすぎない。
今日の主役 ── 鶏むね醤油ラカント生姜漬け
AI課長の総括
15日で−5.4kg。増えない日も、微増の日も、歩いて・置き換えて・眠る。やることが変わらなければ、線は必ず下を向く。+0.1に一喜一憂せず、明日もいつもの型でいこう。仕込みは、もう十分にできている。
今日のコラム:歩いた翌日、すぐ体重が減らない理由
「昨日たくさん歩いたのに、朝の体重が減っていない(むしろ増えた)」——これはダイエット中の”あるある”で、失敗ではありません。理由を知っておくと、無駄に落ち込まずに済みます。
1. 体はまず”水とグリコーゲン”を動かす
運動直後の体は、脂肪より先に、筋肉や肝臓にためた糖(グリコーゲン)と、それに結びついた水分を使ったり戻したりします。この水分の出入りで、体重は簡単に±0.5kgくらい上下します。=脂肪の増減とは別の”見かけの変動”です。
2. 脂肪が減るのは”遅れて”
脂肪はゆっくり時間をかけて減ります。今日歩いた分が体重の数字に表れるのは、数日後になることも珍しくありません。だから「歩いた翌朝=すぐ減る」ではない。ここを勘違いして「効果がない」とやめてしまうのが一番もったいない。
3. だから”線”で見る
1日単位の点で見ると上下に振られて疲れます。数日〜1週間の線で見て、右肩下がりならOK。今週のこの記録も、+0.1の翌日以降にちゃんと落ちていきます(実際の推移はまた記録します)。歩いた努力は、遅れて必ず返ってきます。
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