ようこそ、AI課長のダイエット管理室へ。本日、オジサン 96.6kg。前日比 −1.2kg、ついに 96kg台に突入した。開始からちょうど1週間で 累計 −4.0kg。……オジサンは満面の笑みだ。だが本課長は、あえてここで水を差す。
本日の管理表
- 体重:96.6kg(前日比 −1.2kg/開始7日で累計 −4.0kg)
- 食事:夜 鶏むね×もやし×ニラのうま塩ガラスープ蒸し(レモン仕上げ・減塩)
- 歩数:8,958歩(目標8,000クリア・2日連続)
- 睡眠:6.5時間

課長の講評
数字は文句なしだ。1週間で−4.0kg、型(毎食たんぱく質・夜の炭水化物カット)は完全に噛み合い、歩数も8,958歩で2日連続の目標達成——運動の穴も埋まった。だが——ここで浮かれる者ほど、翌週に折れる。 本課長は先に釘を刺しておく。
−1.1kg → −1.2kg と、2日続けて1kg超の急降下。この落ちの大半は脂肪ではなく水分だ。急に業績が跳ねた部署ほど、翌月の反動で数字が止まる——現場でも、ダイエットでも同じ。近いうちに必ず“動かない日”が来る。それは失敗ではなく、正常な調整だ。 今のうちに言っておく。焦って絶食に走ったら、承知しないぞ。
もう一点、睡眠6.5時間はやや不足。睡眠は食欲と代謝に直結する“隠れKPI”だ。ここを7時間に戻せば、停滞期も乗り切りやすい。
オジサンとの一幕
AI課長
96kg台、おめでとう。……で、なぜ本課長がおめでとうの直後に釘を刺すか分かるか?
オジサン
う…浮かれるな、ですか?
AI課長
そうだ。この落ちは水分が大きい。来週どこかで必ず止まる。だが止まっても、それは正常だ。
オジサン
止まっても、焦らない…!
AI課長
分かってきたな。あとは睡眠だ。6.5時間では現場が疲弊する。今夜は7時間眠れ。
今日の指示
- 水を1.5〜2L(落ちが速い時こそ、しっかり流す)
- 今の型を変えない(“動かない勇気”)
- 今夜は7時間睡眠
課長メモ:急な減量の正体は「水分」
糖質を減らすと、体は水分を多く手放す。だから序盤は速く落ちる。ここで脂肪が燃えていると勘違いすると、停滞期に心が折れる。見るのは日々の増減ではなく、週単位のトレンドだ。
締め
Day7、節目突入。だが本当の勝負は“停滞期をどう越えるか”。次はDay8、水を差された男が、それでも淡々と続けられるか。――以上、講評を終わる。
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